演題登録
演題登録期間
一般演題の受付は終了しました。多数の応募をありがとうございました。
演題応募資格
- 発表者は、共同研究者も含めて全て申込時点で本学会員(入会申請中を含む)に限ります。学生は指導者が会員であれば発表できます。
- 発表内容は、未発表のものに限ります。
- 演題抄録は、原則として演題募集期間以降に修正はできません。
- 発表日時、発表会場等については、査読の結果(採否)通知の後、学会開催の1~2か月前にメールでお知らせいたします。
- 一般演題をお申込みの際に、講演、示説(ポスター)の希望をご入力いただきますが、演題数の都合により、発表方法の変更をお願いする場合があります。ご了承ください。
一般演題抄録原稿の作成方法
- 一般演題抄録原稿は指定のフォーマットをダウンロードし、作成してください。
- 抄録の枚数は、図表を含めてA4判1枚とします。
- 一般演題抄録フォーマットには発表者・共同研究者の氏名および所属を全て入力してください。発表者・共同研究者欄のみ、全ての入力が難しい場合は文字サイズを小さくして構いません。
- 内容が不完全な場合や書式が不適切な場合には、修正をお願いすることがあります。
査読
- 査読結果(採否)は、発表者宛てにメールで8月中旬までにお知らせします。8月末までに査読の結果が届かない場合は事務局までご連絡ください。
- 査読の結果(採否)により修正等が必要な場合の提出期限については、結果通知の際にお伝えいたします。
利益相反について
利益相反を開示してください。
筆頭発表者は、発表内容と発表者(共同演者を含む)1人ひとりの利益相反状態(COI)の有無を下記の基準に基づき判断してください。誰も該当しない場合には「無し」に、一人でも該当する場合には「有り」になります。
利益相反判断基準
発表研究に用いた薬剤・測定機器・器具・質問票・ソフト・システムと関連する、またはそれらの成果を利用する目的で関与する企業・法人組織・営利を目的とする団体等(以下、当該企業等と略す)と、演題登録日から過去1年以内に以下に該当する関係がある場合、「利益相反に該当する」と判断してください。
- A) 当該企業等の役員、顧問職での報酬
- B) 当該企業等の全株式の所有
- C) 当該企業等からの特許権使用料
- D) 当該企業等から支払われた日当や講演料
- E) 当該企業等から支払われたパンフレットなどの執筆に対する原稿料
- F) 当該企業等が提供する委託研究や共同研究の研究費
- G) 当該企業等が提供する奨学寄付金総額
- H) 当該企業等が提供する寄付講座に所属している場合
- I) その他、当該研究とは無関係な、当該企業等からの旅行や贈答品など
また、発表者は、発表を行う研究内容に関して、共同発表者を含むいずれかの著者が企業・組織や団体から、何らかの直接的・間接的な経済支援を受けた場合は、
- 口演発表においては、発表スライド内(2枚目)に
- ポスター発表においては、右下の位置に
具体的内容を必ず記載するようお願いいたします。また、特に利益相反が無い場合は、「利益相反なし」と記載をお願いいたします。
企業に所属の方については、スライド1枚目には所属先企業名を明記してください。
別途COI状態の開示は不要です。 ただし、別企業とのCOI状態がある場合は、スライド2枚目に開示ください。
申込方法
下のボタンから様式を開き、一般演題申込書および一般演題抄録原稿をEメ-ルに添付してお送りください。
送信先:第7回学術集会事務局 2018sankango7@gmail.com
件名:「申込者の氏名/一般演題申込」